前橋市内の交通事故の要注意箇所として「市道南部環状線」が発表されています。特に「小相木町交差点」と「生川交差点」までの間及び周辺とのことです。新前橋駅や前橋駅が近く交通量が多い為渋滞も多発する地点です。注意点は速度を控え強引な走行を控えること、無理な追い抜き追い越し車線変更を避けること。交通事故が起きてしまった際は、必ずその場で警察に連絡を取りましょう 交通事故のケガで多いのは、首のねんざ(むちうち)・腰の捻挫・胸の打撲です。更に手足のケガ、頭部・顔面部のケガもあります。 事故直後は痛みを感じなくても翌日以降に痛みを発症することもあります。あまりにも時間が経ってから医療機関に受診しても事故との因果関係が認められないとの判断をされてしまい自己負担での治療となってしまう場合もあります。痛みが出ましたら早めに医療機関を受診しましょう。当院でも事故の施術は自動車保険・自賠責・任意保険それぞれ対応いたします。また事故被害者様だけでなく同乗者・加害車両に乗車の方・自損事故の方のケガも各種保険が対応します。詳しくは当院にご相談ください。
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ぐんまクールシェア2024に参加中
「ぐんまクールシェア2024」に当院も参加しています
https://www.pref.gunma.jp/site/eco/647557.html
https://www.pref.gunma.jp/site/eco/647544.html
「ぐんまクールシェア2024」とは
暑い日には、家庭の電気の半分以上をエアコンが使っています。
エアコンの使用台数を減らして、家族が一つの部屋に集まったり、公共施設(公民館、図書館、美術館、集会施設、公園等)や商業施設(ショッピングセンター、デパート、飲食店等)、自然の多い場所にでかけたりして、涼しい場所で皆で過ごすことを「クールシェア」といいます。
この取組により、家庭の消費電力を減らし、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を削減するとともに、経済や地域の活性化にもつなげましょう。
桜が咲きました 2024年(令和6年)
桜が咲きました 2023年(令和5年)
マスク着用について
今まで通り風邪症状等の感染症の疑いがある場合・感染症患者と濃厚接触の疑いがある場合・マスク着用をお願いしします。発熱などの発熱時は受診を控えてください。当院スタッフは感染症対策(換気・消毒・検温等)は引き続き行います。
令和5年3月13日より「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」の見直しがあり当院でも以下の通り変更します。
・来院・施術を受ける場合にマスクの着用するように求めることとしますが、着用を強制しません
転倒・事故にご注意を
涼しく活動しやすい季節になりましたので、日常生活やスポーツ活動での転倒などでのケガが増えてきているようです。特に脚立など高所からの落下は重いけケガになりがちですので注意しましょう。
また、11月~12月は交通事故が多くなる時期でもあります。自転車に乗っている中高生はもちろん、ドライバーのみなさんも自動車運転は、いつも以上に注意しましょう。
当院では、各種ケガや痛みの処置・施術を行っております。各種健康保険・傷害保険等対応しています。
前橋市の令和3年の交通事故は・・・
昨年の人身事故は県内・市内ともに発生件数・死者及び負傷者の件数が増加しました。
月別では 秋冬に多発
曜日別では平日、特に金曜に多発
時間別では朝(7~8時台)・夕方(17~18時台)の通勤・通学時間帯に多発
75パーセントが交差点付近で発生
以上、交通事故の発生状況になります。
交通事故で多いけがは
首の捻挫(ムチウチ)、腰の捻挫・打撲、肩・腕・足の打撲・捻挫となっています。
熱中症とマスク
もうすぐ9月になりますが、残暑が厳しいですね。コロナ対策のマスクも猛暑の屋外では熱中症の原因になりかねません。マスクは臨機応変に付けたり・外したりして熱中症対策を行いましょう。(厚生労働省では屋外でのマスクについて、会話を行わない時や会話があっても十分に相手を距離を取れる時はマスクを必要としない、と発表しております。また徒歩や自転車での通勤などで人とすれ違う程度であればマスクは必要でない、とも記していますので参考にしてください。)
※リンク マスクの着用について(厚生労働省)
しかしすべての生活を普段どおりに戻してしまうと感染が拡大してしまうようです。県のガイドライン等をご確認の上感染症対策を行えますように参考リンクを張っておきますね。
横断歩道は歩行者優先
横断歩道での歩行者の交通事故被害が減りません。
横断歩道は、歩行者優先であり、運転者には横断歩道手前での減速義務や停止義務があります。
また交差点又はその直近で横断歩道の設けられていない場所において歩行者が道路を横断しているときは、運転者はその歩行者の通行を妨げてはならない、と定められています。
横断歩道以外の場所を横断している歩行者や、斜め横断、走行する自動車等の直前直後の横断など法令に違反する歩行者が犠牲になる事故も多く発生しています。
運転者も歩行者も交通ルールをしっかりと守りましょう。
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/oudanhodou/info.html
新型コロナ感染症対策
当院では、スタッフの検温・健康チェック、手指消毒、手洗い、マスクの着用、換気と除菌消毒、抗原検査など、各種新型コロナウイルス感染症予防対策に努めております。
新型コロナウイルス感染予防
新型コロナウイルスは飛沫感染や接触感染で感染するといわれていますので、予防の基本は「手洗い」や「マスクの着用を含む咳エチケット」です。また、閉鎖した空間で近距離での会話や会食をする場面では、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大させるリスクが高まりますので注意が必要です。
小まめに石けんで手を洗う
手洗いをしていない手で口や鼻を触らない
手に触れるものを消毒する
少しの外出でもマスクを着用する
できるだけ人混みを避ける(密閉空間、密集場所、密接場面を避ける)
小まめな換気と適度な湿度を保つ
十分な睡眠とバランスのよい食事を心掛け、免疫力を高める。
体調が悪いときは通勤・通学を含め外出しない。
以上「前橋市ホームページ」より https://www.city.maebashi.gunma.jp/kurashi_tetsuzuki/covid19_info/1/11/26401.html
前橋市内 交通事故 要注意箇所 3
前橋市内の交通事故の要注意箇所として「古市町交差点」が発表されています。「南部環状線」と「前橋高崎線」との交差点ですね。新前橋駅や国道17号線が近く交通量が多い為渋滞も多発する地点です。跨線橋が交差点に向けて下り坂になっている為速度が出やすくなっています。追突事故や右折車と直進車の事故が多いようです。注意点は速度を控え強引な走行を控えること。交通事故が起きてしまった際は、必ずその場で警察に連絡を取りましょう
交通事故のケガで多いのは、首のねんざ(むちうち)・腰の捻挫・胸の打撲です。更に手足のケガ、頭部・顔面部のケガもあります。
事故直後は痛みを感じなくても翌日以降に痛みを発症することもあります。あまりにも時間が経ってから医療機関に受診しても事故との因果関係が認められないとの判断をされてしまい自己負担での治療となってしまう場合もあります。痛みが出ましたら早めに医療機関を受診しましょう。当院でも事故の施術は自動車保険・自賠責・任意保険それぞれ対応いたします。ご相談ください。
コロナ対策
新型コロナウイルスの新規感染者が全国的に増えてきました。
当院では今まで通り感染予防対策を行っておりますので、来院の際はマスクの着用・入口での手指の消毒にご協力ください。
のど痛・せき・発熱などかぜ症状がある際は、内科の受診を優先して頂きますようお願いします。
濃厚接触者に当たる方につきましては保健所等の指示に従っていただきますようお願いします。
院内は、常時換気の為の窓の開放、24時間換気、空気清浄機・加湿機器の常時運転、設備・備品などの消毒、スタッフの体調管理を行っております。
院内感染症対策
当院では、院内での感染症対策としてスタッフの定期的な抗原検査を行っております。各ベッドをカーテンで仕切ってある為、ソーシャルディスタンスの確保も出来ています。
手技施術については通常通りタオルごしでの接触を原則として行っています。
12月は
他の病院・接骨院・整形外科などで治療中の方でも当院では転院・並行通院ができます。紹介状がない方でも対応できますのでご相談ください。もちろん、損保各社・自賠責・任意保険・人身傷害保険も対応してます。
統計では朝7時~8時は中高生の自転車での出会い頭の事故多く、ドライバーも注意が必要です。
当院付近の交通事故多発場所は、「公田町東交差点」「亀里町交差点」「小島田町交差点」「今井町交差点」「小相木町交差点」「古市町交差点」などです。
ケガの部位で多いのは 首の捻挫(むちうち)、背中や腰、手足の捻挫・打撲・挫傷(肉離れ)が多く注意が必要です。シートベルトにより肋骨を負傷する場合もあります。頭部のケガは精密検査を受けましょう。
ケガにつきましては、程度や経過によって冷やすor温める、安静or運動など判断が必要になります。ご自分で判断せず、病院・接骨院にご相談ください。当院でも随時対応いたします。
当院では交通事故被害者の患者様の施術につきましては夜10時(22時)まで受け付けております。(交通事故治療夜間対応)「仕事が終わるのが遅くて交通事故のケガの治療通院が出来ない」方はどうぞご相談ください。
新型コロナウイルス対策について
新型コロナワクチン予防接種後の施術にいて
新型コロナワクチン接種後の施術について
ファイザー社・モデルナ社のワクチン共に「注射した部分は清潔に保つようにし、接種当日の入浴は問題ありませんが、注射した部分はこすらないようにしてください。」と説明書にありますので、接種した当日の施術には影響ありません。
しかし、接種した側の肩が施術対象部位である場合など、施術を行えない場合もありますので、ワクチン接種を受けた際は、施術前にお申し出ください。
主な副反応は、注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱等があります。また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。なお、このワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談しましょう。
※リンク 高崎市 「新型コロナウイルスのワクチン接種について」
新型コロナ感染症対策
新型コロナウイルス感染症拡大予防を目的として
当院では来院時に手指の消毒をお願いしておりました。それに加えて、受診患者様ならびに付き添いの方々に院内でマスク着用の必須をお願いしております。
もしマスクをお持ちでない方がいらっしゃいましたら、当院でマスクをお譲りできますので、お気軽に受付スタッフまでお申し出ください。
尚、院内でのマスク着用にご賛同いただけない患者様や付き添いの方におかれましては当院より退出をお願いすることもありますのでご容赦ください。
また風邪症状(せき・のど痛・発熱・など)の症状がある場合は受診をひかえ、内科受診を優先して頂きますようお願い致します。
自治体より新型コロナ濃厚接触に指定され方につきましては観察期間が終了してからご来院頂きますようお願いします。
院内は、常時換気の為の窓の開放、24時間換気、空気清浄機・加湿機器の常時運転、設備・備品などの消毒、スタッフの体調管理を行っております。
皆様には、ご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のうえ、ご協力の程よろしくお願いいたします。
マスク着用による熱中症にご注意ください
マスクの着用時は、体内に熱がこもりやすくなり、マスク内の湿度が上がることで、のどの渇きに気付きにくくなります。また、外出の自粛による運動不足から、例年に比べて熱中症のリスクが高まっていると言われています。
当院では常時換気と合わせてクーラー・扇風機で適温になるよう設定しています。
●熱中症の予防法
・通気性の良い、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する。
・保冷剤や氷、冷たいタオルなどで、体を冷やす。
・こまめに水分を補給する
喉の渇きを感じる前に水分補給をするよう心掛けましょう。カフェインを多く含むコーヒーや緑茶、アルコール類は利尿作用がある為水分補給には適しません。水分と共にミネラル分も補給できる飲み物をとりましょう。
●熱中症の症状
熱中症の症状には次のようなものがあります。
めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、気分が悪い。
頭痛、吐き気、おうと、けんたい感、虚脱感、いつもと様子が違う。
重症になると・・・
返事がおかしい、意識消失、けいれん、体が熱いなど
●熱中症が疑われる人を見かけたら
・涼しい場所への移動する。
・冷却・・・衣類を緩めたり、薄着にして楽にさせる。水をかける、風を送るなどして体を冷ます。
・水分・塩分の補給・・・スポーツドリンクや経口補水液、食塩水を飲ませる。
・医療機関へ運ぶ・・・自力での水分補給ができない、意識がはっきりしない場合は急いで医療機関へ搬送する。
子どもの肘脱臼について
子どもの肘脱臼(肘内障)とは
2-4歳の子どもに多く見られます。肘の靱帯から橈骨頭が抜けた状態の事。親に手を強く引かれて発生することが多いです。
痛がって腕を上げずにだらりと下げたままになるのが特徴です。
適切に整復を行えばすぐに治ります。当院でも対応・整復しますので上記症状を見つけましたらお早めに受診してください。(※混雑時も優先的に対応します)
高所からの転倒・落下、衝突などで稀に腕の骨に骨折を起こしている場合があります。骨折の疑いのある場合は検査の行える医療機関にご紹介いたします。
肩こり・頭痛について
頭痛や肩こりで医療機関を受診し、飲み薬や湿布を処方してもらうこともあるかと思います。「緊張型頭痛」と診断された、首や肩のコリを指摘された、ということで当院を受診する方もいます。当院では、寝違え・ムチウチなどの首や肩のケガとともに、緊張型頭痛や肩や首のコリの施術を行っております。なかなか治まらない肩こりや頭痛など、我慢せずご相談ください。
肩こりや頭痛など、病名・負傷原因により健保対象外になる施術もありますが、当院では比較的安価での自由診療メニューをご用意してますので、診察時にご相談ください。
むちうち・寝違えなど、外傷性の場合は各種健康保険が適用になります。
グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)
股関節周囲(鼠径周辺部)の痛みの総称です。未だにに診断・治療の困難な問題となっています。慢性化しやすく、サッカー選手に多くみられます。まれに剥離骨折・疲労骨折・鼠経ヘルニア(脱腸)を認める場合がありますが、そのような器質的疾患がない場合には、整骨院・接骨院の保存療法が効果的です。
筋肉の緊張・拘縮を取る物理療法・低下した筋力へのトレーニング・腰~下肢の可動域や協調性を高めるトレーニングが必要になります。
腰から下半身のケガや痛みは、体全体のバランスが崩れるので、そのような状態では無理にプレーを続けない事も重要です。痛み等、身体に不調を感じたら早めに医療機関で検査・診察を受けるという判断がアスリートには必要です。
朝の交通事故に注意
統計によりますと、群馬県内の自転車事故に占める中学生の自転車事故の割合は、全国ワースト上位、高校生の自転車事故の割合は全国ワースト1位とのことです。
事故発生時間を見ますと、朝7時半頃から8時半までの1時間に集中しています。朝の登校時間の自転車通学の中高生の交通人身事故が多いことがわかります。
自転車に乗っている中高生はもちろん、ドライバーのみなさんも朝の通勤通学時間帯の運転は、いつも以上に注意しましょう。
年末は交通事故に注意
12月は交通事故に注意しましょう。
重大事故がどのような場所で起きているかと統計を見ますと、市街地が多く、なかでも交差点やその付近が多くを占めます。そして、人対車が約4割と最も多くなります。その大半が道路を横断中の歩行者と衝突しており、1月~11月の平均の約1.3倍も増えます。法令違反別では、わき見や安全不確認など安全運転義務違反が多くなります。
ドライバーはわき見をせず、歩行者の動向に注意しましょう。歩行者は暗い時間帯の外出は明るい服を着るよう心がけましょう。
高崎市内 交通事故 要注意箇所2
群馬県ワースト1の交通事故の要注意箇所として高崎市の「下之城交差点」が発表されました。「国道17号線」と「環状線」がぶつかる交差点ですね。とても交通量が多く、特に朝と夕方の通勤時間帯は渋滞しています。車線も多く、交差点の西側が陸橋になっていている為、対向車との衝突事故が多い交差点です。右折する時、対向車に十分な注意が必要です。また、自転車。歩行者にも注意しましょう。またこの交差点では追突事故がさらに多く発生しています
頭のケガ
スポーツのケガや交通事故のケガでは、頭部を打つこともあります。
持続性、またはは急激に悪化する意識の障害、手足のマヒ、言語障害、けいれん(ひきつけ)、繰り返す嘔吐、瞳孔不同(瞳の大きさが左右で違う)、呼吸障害などの症状は、救急搬送する必要があります。
また、脳振盪と診断される中には、まれに軽い「急性硬膜下血腫」が紛れ込んでいることがあります。出血がごく少量なので症状が軽く、脳振盪と見分けがつきません。これをはっきりさせるためには、病院を受診してCT検査やMRI検査を受ける必要があります。
当院では交通事故のケガ・スポーツの外傷・日常生活での負傷による頸椎捻挫(首のねんざ)やムチウチの施術を行っていますが、頭部も同時に負傷している場合は、脳神経外科など専門の機関での検査・診察を優先する場合があります。
高崎市内 交通事故 要注意箇所
高崎市の交通事故の要注意箇所として「上大類交差点」が発表されています。「高崎・駒形線」と「環状線」がぶつかる交差点ですね。とても交通量が多く、特に朝と夕方の通勤時間帯は渋滞しています。車線も多く、右折がしにくい交差点の為、対向車との衝突事故が大変多い交差点です。右折する時、対向車に十分な注意が必要です。また、自転車。歩行者にも注意しましょう。
夏休みは学生の自転車走行が増えます。高校生のみならず、中学生・小学生も慣れない道を自転車走行することが多くなります。学生たちの多くは運転免許未取得で交通法規を正確には理解していません。自動車ドライバーはそのことを理解したうえで安全運転を心がけましょう。
前橋市内 交通事故 要注意箇所 2
前橋市の交通事故の要注意箇所として「小相木町交差点」が発表されています。あおい整骨院からは2キロメートル程の場所ですので、近いですね。「南部環状線」と「県道13号長瀞線」との交差点ですね。交通量が多く渋滞も多発する地点です。追突事故や右折車と直進車の事故が多いようです。更に道が狭く複雑な形の交差点で右折車が左折車より優先される部分もあります。加えて自転車・歩行者も多いです。注意点としては 歩行者・自転車に注意すること、速度を控え強引な走行を控えること。交通事故が起きてしまった際は、必ずその場で警察に連絡を取りましょう
交通事故のケガで多いのは、首の捻挫・腰の捻挫・胸の打撲です。更に手足のケガ、頭部・顔面部のケガもあります。
事故直後は痛みを感じなくても翌日以降に痛みを発症することもあります。あまりにも時間が経ってから医療機関に受診しても事故との因果関係が認められないとの判断をされてしまい自己負担での治療となってしまう場合もあります。痛みが出ましたら早めに医療機関を受診しましょう
令和元年
ゴールンウイークについて
5/1(水)~5/3(金)は診療を行います。その他はカレンダー通りです。
花粉症に注意
スギ花粉症のシーズンになりました。前橋市では2月21日(木)よりスギ花粉の飛散が増えるようです。統計によると花粉症による交通事故も多いようです。
・目のかゆみ等による視界不良
・抗アレルギー薬による眠気
・くしゃみによる運転操作のミス
交通事故につながらないよう注意したいですね。
当院では、ムチウチ・捻挫など交通事故のケガの施術も行っております。自賠責保険・任意保険・人身傷害保険など各種保険に対応しています。他の接骨院・整形外科・病院からの転院や並行通院の受け入れも行っています。電話相談も受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。
年末は交通事故にご注意を
統計によりますと11月~12月にかけて、交通事故が増えます。自動車の運転、自転車、ウオーキング等、お気をつけください。
事故直後は痛みがなくても時間が経つと痛みが出る場合もありますので、早期に検査・診察を受けると良いでしょう。
当院でも事故の保険で施術を受けることができます。治療のご相談も受け付けておりますのでお気軽にお電話ください。
熱中症に注意を
今年の夏は例年以上に暑くなりそうです。水分補給はこまめに行いましょう。室内でも熱中症は発症します、エアコンを使用して室温の調整を行ってください。
ホームページ引っ越し予定
このたびホームページを引っ越しする予定です 現在ホームページ担当スタッフが稼働テスト中です。もうしばらくお持ちください
強風注意
強風による転倒事故が多発しているようです 自転車・歩行での転倒はもちろん、自動車の運転やドアの開閉時の事故も多いようです ケガをしないようご注意ください
また頭部を打った際は必ず病院で診察を受けてください。数日後に容態が…ということもあります
手足のケガや首~腰などの運動器のケガは当院で診ることが出来ます。骨折など検査が必要と判断した場合は整形外科で診察をお願いする場合もあります
交通事故に注意
交通事故でのケガで受診される患者様が増えています.他の病院・接骨院・整形外科などで治療中の方でも当院では転院・並行通院ができます。紹介状がない方でも対応できますのでご相談ください。もちろん、損保各社・自賠責・任意保険・人身傷害保険も対応してます。
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