野球のケガ
野球によるケガで一番多いのは手や指のケガ(捻挫・つき指・骨折・ひびなど)です。10歳~15歳位の年代に多いです。20歳代以降になると筋肉のケガ、肉離れ・筋挫傷などが増えます。また首や腰のケガも多くなります。投球・打撃による肩や肘のケガもあります。
捻挫・付き指・肉離れ・筋挫傷・打撲・野球肘・ぎっくり腰・骨折・ヒビ・インピンジメント症候群・リトルリーガー肩・腰椎分離症・肘側副じん帯損傷・ひざ半月板損傷・シンスプリント
適切な処置・フォーム改善・運動療法・リハビリが必要になります
いずれのケガも放置することなく早めの受診を心がけることで安心して競技に復帰でできます